介護職の定着率を高める為に考えるべき切り口は?

介護業界での離職率はH28.10.1 ~ H29.9.30で16.2%(16.7%)。(※)
離職者はH23で約24万人。この数を減らせれば、介護人材不足の問題は解消される筈。

※参考:介護労働安定センター「平成29年度 「介護労働実態調査」の結果」

介護労働者の定着率を高める為には何が出来るだろうか?
この問題を解決する為に、そもそも介護護人材の定着率を高める為にどんな切り口で考えれば良いのか、について議論したいです。

僕としては、以下のように考えています。
①まず、介護職を辞める動機と、続ける動機を考える。
②その上で、介護職を辞める動機は潰す

③次に、介護職を続ける動機の方向性によって、以下の対案を考える
③-1【企業に向いている場合】
介護事業者は、そこで明らかになった介護職を続けたいと思う動機に基づく企業作りをする。
日本社会としては、そのような企業が増えるよう努力する。介護事業者に介護人材が求める企業像を提示する。出来ればノウハウも。
さらに、介護人材と介護事業所のマッチング制度を高める。

③-2【介護職に向いている場合】
日本社会としては、「介護職」に対して思いを寄せる人を増やす。
その際、介護職に思いを馳せる彼らが、何故介護職にそれ程強い思いを抱くのか、きっかけと理由を把握し、同じプロセスを踏む方を増やす。例えば、今の介護職者が、「介護職」に憧れを抱いたのが、「親の介護をきっかけとして、介護職者がかっこいいと思ったから」である場合、学校の教育過程や高校などの評価制度に、介護事業所へのボランティアや施設見学を入れ込む。

定着率を高める為の切り口としてはこんな感じでしょうか?

あとは、「介護職を続ける動機を全て洗い出したか疑う or 作り出す。」ってくらい?

雑学を知ってびっくりしている表情

介護職の定着率を高める為の他の切り口があれば是非教えてください!

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