少子高齢化で、介護人材不足が囁かれています。
2025年には37.7万人不足する試算だそうです。
これを解決する為に、無駄な作業や見落としていた改善ポイントがないか考えるべきだと思います。
例えば、「高齢者の送迎」で、介護人材を必要としていた場合、そのサービスをなくしたり、他の介護施設の送迎も担って収益を改善したり、といった事が考えられます。
他にも、意外にも人探しに時間が費やされていた場合、何処に誰がいるのかの共有をするといった対策が考えられます。(下画像の「対象が不明な見守り」に該当します」)
とりあえず、意外に人を必要とする作業などがあれば、教えて頂けると幸いです。
そもそもの仕事内容を把握する為に、一応以下画像を引用します。
引用元;【内田洋行ITフェア2018in東京】 介護施設のICT化~ICT活用で介護はどう変わる~

特に介護の現場の方!はけ口としてでも良いので、ぜひご共有ください。
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