最低賃金が上がらないのは何故?上げるには?

思い当たるのは以下2つ。
①そもそも生産性が低すぎて労働の対価として妥当な為。
②企業が従業員が生み出した利益を搾取してる為。

上記2つの背景を洗い出し、解決策を考えれば、最低限賃金を上げる事が出来るのでは?(他の要因があれば是非教えて欲しいです。)

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とうま
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とうま

【①について】
・仕事が単純すぎる。
・労働者の時間の使い方や設備に無駄がある。
・企業が価格競争で疲弊してる。
→企業が多すぎるのか?

【②について】
・他の事業や将来の不振などに備えて貯蓄してる。
・労働者の仕事を評価してない。
・代えのきく仕事と思っている。
・最低限賃金でも仕事の質が下がらない。
・その労働者が生み出す利益を分かっていない。

※正直、法律に違反しない限り、賃金は労働者への餌でしかないと思う。つまり、期待の水準でずっと働いてくれるなら企業にとって賃金を上げるメリットはない。
もっと言えば、労働者の代くなら最低賃金で事業は回る。

結局解決策は、
労働者が、世の中の人口が減って、企業にとっては誰でも良い仕事でも働く人が見つからなくなる時代を待つか、

代わりの人が見つからないようなスキルを身につけるか、

国が、企業が内部留保を溜めすぎてて賃金を上げても企業が存続すると断定し、最低賃金を上げる法律を作るのを、労働者が待つかの3つだと思う。

なので、「代わりの人が見つからないようなスキル」について議論するのがこの問題の解決策に繋がると思う。

とし
ゲスト
とし

もう一つの要素として、労働者側の意識の低さというか、知識の無さがあるのでは。
以前労働問題の専門家が指摘していたところでは、日本では欧米に比べ「企業に雇ってもらう」という意識が強く、労働者が企業と「対等な」労働契約を結んでいるという意識が弱いそう。

つまり、欧米では、賃金等に不満があれば契約の見直しを求めて交渉やストライキなんかもするのが当たり前という風土があるけれど、日本では賃金交渉する人なんてあまり聞いたことがない。ましてやストライキなんて見たことがない。

この要因の一つとして、個人主義か集団主義かという文化の違いが大きいように思う。
労働者は、個を尊重する風土があれば「契約内容を見直してくれないなら他に行きます」と言えるけど、日本ではむしろ「自分が声をあげることによって全体の和を乱してしまうなら声を上げないでおこう」と考えるのではないか。

解決策としては①労働者が企業と対等なのだという意識を持ち、交渉できるだけの知識をつけること、②労働組合などの労働者を支援する団体を活性化させること、などがあるかなと思う。